CotEditor向けCatppuccinテーマを作った

CotEditor向けのCatppuccinテーマを作成した。初めてのOSS貢献。

Catppuccin

ここ数年ずっと Dracula テーマを使っていて、最近 Catppuccin に乗り換えた。ダーク/ライトモード両方に対応していて、パステルカラーでかわいい。

CotEditorにCatppuccinテーマを

最近使い始めてお気に入りのテキストエディタが CotEditor。macOS純正のアプリであるかのような美しいUIで、使いやすい。Markdownファイルを編集するのによく使ってる。

ただ、調べたところCatppuccin公式ではCotEditorテーマが無い。非公式のものはあるけど、せっかくなら公式のものを使いたいよねってことで……

CatppuccinテーマをCotEditorに適用したイメージ

自分で作ってみた。

公式のドキュメントに従ってリポジトリを作り、Issueを立てて、受けた指摘に従って修正して、リポジトリをTransferした。

whiskers

Catppuccinには Latte、Frappé、Macchiato、Mochaという4つのフレーバーがあり、それぞれに対応するテーマファイルを用意する必要があった。

ここで興味深かったのが、Catppuccinでは whiskers というコマンドが用意されていて、 foobar.tera のようにテンプレートファイルを用意すれば、Catppuccinのフレーバー4つ分のテーマファイルを自動生成してくれること。4つ分のテーマファイルを一つずつ手で作らなくても良いらしい。

これのおかげで coteditor.tera を用意して、whiskers coteditor.tera を実行するだけで済んだ。すばらし~

ちなみに、 catwalk というのもあり、これを使うとフレーバー4つのスクリーンショットを合成して一つの画像にすることができる。

初のOSS貢献

これまでIssueを立てたりコメントをしたりしたことはあったけど、コードを書いてOSSに貢献したのは初めての経験だった。OSSのOrganizationに参加したのも初めてだし、OSSのメンテナーからコードに指摘をもらったのも、メンテナーに指定されたことも初めてだった。

友達でも同僚でもない、全然知らない海外の人とコミュニケーションを取って、指摘を受けて、褒められて。楽しいかも、これ。

「Thanks to Suree33」と書かれたREADMEのスクリーンショット

うーん嬉しい。